採用案内

CASE導入事例01

お取引先病院

一般社団法人巨樹の会
新上三川病院

タイプ
病院給食
所在地
栃木県上三川町
一日の利用者
一日700食
概要
北関東最大規模の急性期から回復期まで一貫したリハビリ医療サービスを提供する新上三川病院。
献立の検討を常時実施し、飽きの来ない食事提供に努めています。お米の選定や炊き方も試作を重ねて決めました。患者様に炊きたてのご飯を食べてほしいという思いから、炊きあがりの時間を提供直前に設定しています。お米をはじめとして、食材の産地は国産の野菜、お肉を中心に使用しています。
また、日々の患者様からの要望、病院様の提案に、迅速・丁寧に対応しております。誕生日の患者様にはバースデープレートを提供しています。
利用者様からの声
患者様からは、転院で、来られるかたも多く、その際に「前院よりも食事が美味しかった。」と言っていただけることが多いので、うれしい評価を頂いています。
病院様からは、常時、患者様のことで、細かい要望に対応してくださるとのことで、感謝の声もいただいております。

一般社団法人巨樹の会
宇都宮リハビリテーション病院

タイプ
病院給食
所在地
栃木県宇都宮市
一日の利用者
一日300食
概要
回復期リハビリ病院ということで、患者様のリハビリ治療の一環として食事サービスを提供しております。ドクターの治療方針に基づき、栄養基準にあった献立を作成しています。病院様と連携し1週間単位で、献立の食材や調理法の見直しを実施、早急に改善するように努めています。
患者様の入院生活に、少しでも季節を感じられるよう行事食にも力を入れ、誕生日の患者様にバースデープレートの提供をしております。
また患者様だけではなく、職員様の食事サービスも行っております。
利用者様からの声
患者様・病院様からは、行事食に力を入れたことで、「季節を感じられる」「盛り付けがきれいで食欲が湧く」など、高い評価をいただいています。職員様からは、ラーメン・スパゲティーなどの麺類やデザートなどの人気が高く、メニューのバリエーションが豊富などのご意見も頂きました。

一般社団法人巨樹の会
新宇都宮リハビリテーション病院

新宇都宮リハビリテーション病院の建設イメージ画像
タイプ
病院給食
所在地
栃木県宇都宮市
一日の利用者
一日800食
概要
新宇都宮リハビリテーション病院は令和4年9月に開院を予定しております。 回復期リハビリテーション病院(240床)として、患者様のリハビリ治療の一環として食事サービスを提供していきます。
利用者様からの声
開院前につき準備中です。